
そして、ミツエさんの美味しい夕ご飯の席で
最近私が読んだ本の話になり。
私は、あの大ベストセラーの〔バカの壁〕も
読んだことがないのですが、
養老先生のことはテレビなどなどで拝見するから
もちろん知っていて
先日、本屋さんで偶然見かけて購入。
小学生~高校生の質問に、
養老先生が答えるものですが
その中の一つの質問に、養老先生がこんな答えを。
途中、割愛している部分もあります。
いちばん問題なのは、われわれの世界がひたすら
人間関係中心になって、逃げ場が消えちゃったということでしょうね。
昔のぼくの逃げ場と言ったら、
魚釣ったり泳いだりできる、川。
そういう場所があるって、だいじなんですよ。
現代社会は、非常にだいじなものを消しちゃってるね。
図書館に逃げ込むというより、山に逃げ込んだり、
田んぼに逃げ込んだりしてたんですよね、
ぼくたちの時代は、、それがないんだよね。いまは。
子どもは、半分が自然ですからね。
それをおとなが確保してやらなきゃ。
子どもの世界を、まるで人工保育器のようなものに変えちゃった、
おとなの責任ですよ。
花鳥風月を根こそぎどっかにやっちゃった。
それがいいもんなんだ、っていう信仰でね。
以前、《14歳の手記》って、
いじめで苦しんでいた子の本を読んでたら、
その本には兄貴がどう言った、先生がどう言った、
友達がどう言ったということだけが、ずーっと書いてあって、
その日は天気がよかったとか、風が吹いたとか、
そういうことは、一言も書いてなかった。
その印象は、人間ばかり。
花鳥風月なんてみじんもありませんでした。
そしてあとがきに、
以前は「子どもは子どもらしく」、
子どもの世界で暮らせたんですよね。
その「子どもらしく」も消えかけてます。
「男らしく」「女らしく」と同じで、
「子どもらしく」なんて「封建的」だと思ってるんじゃないんですかね。
今回、この本と出会ったタイミングで、
あるきんぐに来てタケさんやヨウちゃんと話して、
なんだかホントに身に沁みました。
私はダメ母さんだし、
子どももカードゲームやったり
都会にいれば現代っ子。
しかし、養老先生も
「こらから生き残るのは虫を捕まえられる子」
と言っているのを聞くと
我が家の子どもたちは勉強はさておき、
生き残ることは出来る??
そして2人も絵を描いたりものを作ったりするのが好きで
「今日はキレイな空だね~~」
と言ったりしているのを聞くと
花鳥風月はあるのかな、、と思う。
日焼けはもうホントに嫌だが、
子どもと一緒に海で遊んだり、山登ったり、
そっちの楽しさのが日焼けの嫌さより勝ってる?
から、勉強は教えられないけど
外に一緒に出たり、友達や仲間に恵まれてるご縁で
山に誘ってもらったり、
タケさん達と知り合うことが出来たり、
これからも、なるべく、出来る範囲で
花鳥風月を心がけたいものです。。

翌朝も、眩しい光の中、
美味しい朝ご飯をいただき、、

山の家の前のキャンプ場でソリ遊び。

川にも、春の訪れを感じます。

そして、帰る前に温泉にも行き、、
この温泉がまた素晴らしい!!
もちろん写真はないが(笑)
露天風呂が最高!!
ああ、温泉フリークにはたまらない!!
またゆっくり行きたい。。

風呂上りにお昼。
なんと、ふきのとうの天ぷら付きの
美味しいオソバが850円!!
都会じゃ考えられない値段、
高いからせいろだけ頼んでも
下のザルが透けて見えるくらいの量で
食べると余計にお腹が空くもんね、、
オソバの量も多くて大満足!!

温泉であったまって、お昼も食べて、
いざ帰路へ、、
ホントに楽しい1泊旅行でした!!
あるきんぐの皆様、
ありがとうございました!!

おまけ
スキーパンツを履く前に、タイツ姿で
「バレリーナ!!」
とはしゃぐ男子(ヨウちゃん含む)達。
アホです。
それにしても、
ホントに男子の会話は面白いな~~
「オレんちのパパとママの結婚式って500万円もかかったんだって
言ってた」
「えーーー!そんなら結婚なんてしない方がいいじゃん」
ところで、
あるきんぐクラブとタケさんについては、
今まで何回かブログに書いていますが
一番最初は2010年の12月18~20日ですね。
そこにも書いてありますが、
タケさんには色々勝手にご縁を感じ、
私の両親と一緒の日芸(音楽科)、
そしてご出身は荒川区南千住の超近く、
タルマーリのパン屋さんがタケさんの教え子だったり、
更に、タケさんミツエさんの双子のお子さんのうちの
お一人はミスター写真室近く西荻に
トラットリア29というレストランを昨年オープン、
今や予約もなかなかとれない繁盛店!
グルメな雑誌などにもとりあげられています!
ミスターもミユキさんも行ったことあり
私だけまだ、、
すご~~く美味しいとのこと、
私も行こう!!
はー、今回のブログ、
長かったですね、、
読んで下さった皆様、
お疲れ様でした&ありがとうございました